いつか、届く、あの空に。

とりあえず唯井ふたみルートで。

いやはや、すげー物語だわ。

恐るべし朱門優
普通に小説にすればいいのに。
まぁこれもほとんどサウンドノベルって感じだったけど。
というか最近は小説家よりシナリオライターの方が格上なのか?

しかし北欧神話とか知らないと、

普通に意味不明な物語だよな。
逆にあの変好きな人にはオススメかな。
というか、最近じゃ北欧神話なんて常識なのかしらね。

未寅愛々々

攻略できんのか。
# PC 版が出る
# その後 PS2 版が出る
# 2個とも買わせるために、PC 版では攻略キャラを出し惜しみしておく
というのが最近の流れなのか?