ヲレ同期ソフト妄想

VAIO Synchronizer がダサいので、
ヲレ同期ソフトを妄想してみる。

# WindowsLinux と両方で動く。

# 多点間同期もちゃんと動く。具体的には家PCと職場PCとノートPCあって、家と職場のネットワークにノートパソコンを繋いだりするだけで3つの iTunes Music フォルダが同期される感じ。
# 更新チェックは確実に。具体的にはMD5
# 転送は高速に。具体的にはスレッドでバースト転送。
# コンフリクト時の処理は、A 優先、B 優先、日付優先、から選べる。が、私としては日付優先だけでいいな。
# コンフリクトファイルは、削除、指定ディレクトリに移動、から選べる。が、私としては削除だけでいいな。
# Linux 上のファイルの文字コードは色々選べる。
# なんとなく Linux では chroot が流行?
シーケンスはこんな感じ。
# 設定情報の同期。
# 同期ディレクトリをナメて、ローカルの前回のファイルリスト(MD5付き)を参照しつつ、変更ファイルをお互いに送りまくり。
# 送られてきた更新ファイルとローカルのファイルを比較し、更新する必要があれば更新、しつつ次回用のファイルリストを作成。
今のところの疑問点
というかこの仕様なら rsync のシェアを奪えるか?が、私はあらゆる rsync ステて pdumpfs しか使ってないのですが。