http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/03/25/22904.html
これまでの私的録音録画小委員会では、メーカー側から「DRMによってコンテンツの複数回数を完全にコントロールできれば補償金は不要」といった“そもそも論”も見られた。この点について川瀬氏は、「確かに(DRMなどの)個別案件の議論から派生した一般論はあったが、今後は一般論を中心に議論する」と説明している。
どっちかっていうと、先にそもそも論を議論しろと。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/03/25/22904.html
これまでの私的録音録画小委員会では、メーカー側から「DRMによってコンテンツの複数回数を完全にコントロールできれば補償金は不要」といった“そもそも論”も見られた。この点について川瀬氏は、「確かに(DRMなどの)個別案件の議論から派生した一般論はあったが、今後は一般論を中心に議論する」と説明している。
どっちかっていうと、先にそもそも論を議論しろと。